ATSUMA CRAFT

北海道
胆振東部
地震

発生日時 平成30年9月6日 午前3時7分
震源地 胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)
最大震度 震度7
マグニチュード マグニチュード6.7
震源の深さ 37km(暫定値)
死者数 42人
建物全壊 462棟

9月6日を
忘れない.

震災を乗り越え、復興に向かっている
厚真から地元の木材を使った新たなプロダクトが
生まれようとしています。

地域の宝でもある林業を守り、
厚真町の復興を前へ進めるため。

私たちはこのプロジェクト名を
「9月6日を忘れない」という
思いをこめて「96%」にしました。

EVENT

多様な林業のカタチ
北海道厚真町の挑戦

event

2018年9月6日。北海道胆振地方東部を震源に大きな地震が発生し、最大震度7を記録した勇払郡厚真町でも大きな被害が発生しました。
そして、発災から2年が経過した昨年の9月6日、「忘れられゆく災害の記憶を、年輪に刻もう」をテーマに「ATSUMA96% PROJECT」が始動しました。
「ATSUMA96% PROJECT」は、森とデザインを軸にしたプロジェクトです。
自然豊かな林業の町・厚真町を舞台に、自然と、どう向き合い、生きていくか。
復興とは。森と生きていくとは。デザインができることは。
という問いに対し、全国から厚真町に集まったメンバーと共に試行錯誤を重ねながら、少しずつ前に進んでいます。
プロジェクト1年目の大きな成果は、地震により発生した「古材」と、通常は見捨てられがちな「木の枝」を使った2つの製品のプロトタイプを完成させたことです。



<ITATANI(まな板)>

<VOSA HOOK(フック)>


さらに、現在プロトタイプの商品化を目指して準備しています。
今回「イベント限定」で、先行販売を予定しております。お楽しみに!

そして、もう一つの成果は、プロジェクトから「一般社団法人ATSUMANOKI 96」が誕生したことです。
ATSUMANOKI96は、新たな森の価値創造や、森林や林業に興味を持つ方々との関係作りなどを目的とした活動を行う団体で、厚真町の林業や木材に関わる有志によって構成されています。
厚真町の林業の特徴は、その多様性です。
既存の林業の枠にとらわれないユニークなメンバーたちが、林業に携わりながら新たな生業を作ることができる、という可能性を見せてくれることが大きな魅力と言えるでしょう。
彼らの挑戦は始まったばかりです。
でもこれだけは声を大にして言わせてください。
厚真町の林業は今後ますますおもしろくなります!
まずはオンラインで厚真町林業メンバーに会いに来てください。
林業だけでなく、森林や木製品、イベントに関わる事でも構いません。
皆さんの興味のあることを、厚真で森林に関わるプレイヤー達と話しませんか?
厚真町をご存知ない方も、林業は分からないという方も、アイデアを発想させたい方も、どなたでも大歓迎です。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

昨年9月6日のイベントレポート
2月28日のイベントレポート

event
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【イベント概要】

会  期:
2021年9月6 日(月)
時  間:
19:00〜20:30
開場時間:
18:50
会  場:
オンライン(ZOOM)
※事前にZoomのリンクをお送りします
料  金:
無料
事前申込:
申し込みはこちら
主  催:
厚真町
運  営:
北海道厚真町 “ATSUMA 96% PROJECT” 事務局
参加に際して:
※ ご参加に必要なURL、詳細情報は、開催前日までにPeatix上からご連絡いたします。
※オンラインの風景を撮影し、WEBにて掲載する場合がございます。顔出しNGの方はZoomのビデオ機能をオフにしてご参加ください。
※ 不適切と考えられる言動があった場合、強制的に退出をお願いする場合がございます。
※ イベント中の撮影・録音は禁止とさせていただきます。
※ お支払い方法やチケットの表示方法などはヘルプをご参照ください。
※ 「個人情報の保護に関する法律」を遵守し、個人情報の適正な取り扱いに努め、安全管理のために必要な措置を講じています。また、取り扱う個人情報は、本イベントを遂行するために利用し、利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱うことはありません。
  

PEOPLE

people


<写真左上から>

中川 貴之 / 木の種社 代表。北海道札幌市出身。大学時代に森林の世界に出会い林業現場を9年・広葉樹製材の現場を4年経験。森林とエンドユーザーをつなぐ製材加工での起業をすべく厚真町地域おこし協力隊に所属し「木の種社」を設立。

永山 尚貴 / 森林の入り口 代表。福島県出身。いわき市で有機農法で育てたぶどう園を開園した翌年、原発事故に遭遇し農業を断念。県内での生活に不安を覚えていた時に見つけた厚真町地域おこし協力隊林業支援員に応募し移住。その後習得した林業や樹上伐採の技術や趣味の木工を生かして、大人や子どもが楽しく森林へ足を踏み入れるキッカケづくりを日々思案中。

丹羽 智大 / 丹羽林業。1987年、厚真町生まれ。宇都宮大学農学部森林科学科卒業。現在、1958年に祖父が創業し1990年に法人化された『有限会社丹羽林業』に3代目次期社長として勤めている。2019年、地域の森林づくりの後継者である北海道青年林業士に認定された。

<写真左下から>

西埜 将世 / 西埜馬搬 代表。道が無くても、木々の間を縫うように丸太を搬出することができる利点を活かして、馬の力を使って、間伐搬出作業の仕事をメインに起業。その他、教育分野での働く馬の活用、ワイン畑での馬耕など、今の時代に合った形でのワーキングホースの活用の形を試行している。

鈴木 大輔 / ATSUMA CRAFT WOOD IKOR代表。1981年北海道室蘭市出身。2017年厚真町に移住し胆振東部地震を機に木工の世界へ飛び込み一から勉強し起業。色々な事情から捨てられてしまう木を有効利用したり地元厚真町で育った木にこだわり作品を製作。

坂野 昇平 / 千歳市出身1993年生まれ。岩手大学大学院農学研究科共生環境専攻卒業。専門は小規模林業。4月より地域おこし協力隊として厚真町に移住予定。人が集う森づくり・森林空間デザインができる林業事業家になることが目標。薪割りが好き。







PRODUCTS

厚真の木材を使った新たな取り組み

北海道厚真ならではの、新しいアイテムを作るため、ただいま開発中です。

VOSA HOOK(ボサフック)

vosahook
vosahook
vosahook
vosahook
vosahook

 
その名も、“VOSA HOOK”。「ボサ」とは「丸太以外の枝打ちされた枝など」のことで、通常は捨てられる枝をフックへとアップサイクルしたプロダクトが「VOSA HOOK」です。
価格・発売時期:未定 ※デザイン・仕様は変更になる場合があります。





ITATANI(イタタニ)

vosahook
vosahook
vosahook
vosahook
vosahook
vosahook
vosahook

 
その名も、“ITATANI”。「イタタニ」とはアイヌ語で「まないた」のこと。北海道ならではの動物をモチーフに作られたカッティングボード(まないた)が「ITATANI」です。
価格・発売時期:未定 ※デザイン・仕様は変更になる場合があります。